岩瀬だけどコチドリ

看護の仕事を行なう上で、特に大事で外せない業務として、申し送りを行なうことにしている病院は多いです。担当している患者さんの変化や状態、その他の情報や、その他報告しておくべきいくつかの事項を直接、顔を合わせて報告説明する決まりです患者さんに関する重要な情報ですから、相手に間違いなく伝わり、わかってもらえるよう丁寧に行うようにしましょう。また、申し送りに時間をかけると、その間に人手が減ることになりますから、要領よく、そして素早く行うことも大事なことになります。病棟勤務の看護師は病院によりますが、2交代制か3交代制でみんなが夜勤を務めます。夜勤ならではの特徴としては、日勤と比べて職員が大きく減ってしまい、また、夜中になって腹痛、頭痛、眠れない、等々で入院患者からナースコールがあったりと、通常の作業ではない、不測の事態への対応が増加することになります。もちろん通常業務もおろそかにできませんから、結果として夜勤の作業量は、日勤よりも多くなる場合がほとんどです。能力評価では、自分の看護師としての能力が、どんな段階にあるかがわかります。これは多くの病院で行われるようになっています。看護師の個々の能力を、間違いなく測定し、評価をつけられるよう、評価の基準になるものを、しっかりと一から作った病院もたくさんあります。そして、この能力評価を月に一度の定例にしている所もあり、一年分、年に一度だけ行う所も多いということです。このようにして、月一度なり年一度なりで評価を受けると、今の自分がどんな段階にあるかを知ると同時に、不足していることが何かを知ることができ、高いモチベーションを保てます。勤務中の看護師というのは常に神経を使うことになりますし、これが続くとどうしても強いストレスを経験することになります。ですから、身体に負担がかかる仕事である上に、さらに精神的なダメージも蓄積するわけです。そんなストレスをなんとかできるよう工夫する方法を持っているということは大きな利点であり、看護師というハードな仕事を続けていくためには見逃すことのできない点になるでしょう。出戻り、つまり一度職場をやめてからまた同じ職場に戻ってくることですが、看護師のこれは多いです。ただし、そうしてうまく、再就職ができるのか、できないのかというのは辞めた状況により変わってきます。結婚や、遠方への引っ越しにより辞めることになったり、あるいはまた、出産、育児を理由とした辞職であった際は、出戻りをして復帰しやすいのではないでしょうか。実際に、こうして働いている看護師は多いです。様々な事情により夜勤はできないとして、昼間だけのパート看護師として出戻ってくる人もよく見られます。働く時間を、自分である程度調整でき、興味があってしてみたい、という仕事をかなり自由に選択可能、というのがあえて派遣で働くということを選んだ看護師にとっての、主なメリットでしょう。勤務形態はいろいろあり、単発の仕事、短期の仕事、長期の仕事もむろんあります。なにしろ、いろいろある中から、自分に合ったところを選べます。なので、もしも看護師の仕事を探している最中ならできれば、派遣で働くということも考えて職を探すのも一つの手です。もっと看護師としての腕を上げたい、と考えているのであれば、一にも経験、二にも経験となります。どんなことが起こっても、問題を解決できる方法が確立されている、といった生やさしいものではありません。ですから、着々と確実に業務をこなして、そこから学んでいく他はないようです。ところで、更なるスキル向上を狙って転職を希望する場合があります。大学病院など、高度な医療を行なうところで働くことにより、自分の看護師スキルの質を上げていこうとする、とてもアグレッシブな転職になります。転職を希望する看護師の、その理由を聞いてみるといろいろな答えが返ってきます。たいていの医療機関では、看護師の需要が大変高く、求人はいつでも、とても多いというのが現状です。今、働いている仕事場では給料が相場より遥かに安かったり、手当もろくに出ないのに残業がやたらと多いなど、転職をしようという結論に至った理由は、十人十色さまざまです。もっと良い職場環境を期待したり、今より良い待遇を求めての転職である場合、単に給料や労働条件だけを見ないで、そこの評判や噂なども知ることばできれば、なお良いでしょう。何かと業務が多い看護師ですが、それだけに、もはや看護師なしの病院などあり得ませんし、大きなやりがいを得られる仕事の一つです。病院は24時間休みなく動いていますから、看護師も24時間、病院に滞在することになります。そこで、日勤、夜勤という形で業務時間を分け、人員を交代させながら業務につくことになります。夜勤のある仕事ではどうしても、自然な生体リズムに逆らう生活をすることになり、うまくコントロールしないと思うように睡眠をとることもできなくなってしまいます。どうやら看護師の世界においては、人間関係の難しさが際立っているなどと、言われることは多いですが、高い割合で女性の数が多い仕事場であることが、理由の一つであるようです。女性は協調性に優れていることもあって仲間同士で固まりやすくそうして集まれば誰かの噂話や、あるいは陰口などを囁き合ったりしますし、仕事場にいる殆どの人が女性、といった場合には頻繁にそんな光景も見られるでしょう。慣れていないと、そんな環境にいい加減、疲れてしまうかもしれません。でも、そんな風になりやすいのも、ただ単に女性の数が多い職場だから、と納得しておくと良いかもしれません。かなりのハードワークとして認識されている仕事ではありますが、看護師の平均寿命が特に短い、といったことはないようです。ですが、交代制で夜勤があるなどで不規則な生活で、寝不足や疲労から体調を悪くしたり、知らずにストレスを溜めていた、ということはしょっちゅうです。そういう看護師の仕事を続けていると、医療にずっと関わり続けて多少の知識も身に付き、人の身体がどんな具合か、だけではなく、自身の身体に関してもかなり深く理解できるようになるでしょう。正社員として働く看護師もいれば、パート勤務を選ぶ看護師もいます。正社員の場合は月給制で、パートとして働いている場合はだいたい時給になっています。その時給ですが日勤業務のみのケースですが、下は1300円くらい、上は1800円くらいとなっていて、この辺が大体の相場らしいです。これを単純にパートの時給とみるとかなり高額だと思える人もいるでしょうけれど、看護師として、人命にかかわる業務をこなし、休む間もなく仕事に追われる環境について思い至ると、金額的に少々不満です。病院に初めて看護師が就職を果たした時、気になるのはその配属先ですが、ほぼ希望を通してくれるケースも多いですが、人事担当者の考え次第で確定されたりすることもありそうです。全く意外なところに配属されたら慌てますが、しかしそれも、その場所にその人が最適だという判定から、導き出された結果としての配属であるはずです。それでも、その人材配置に納得いかず、仕事に身が入らなければ、部署の上司にそのまま伝えてみて、アドバイスを求めることもできます。看護師は給料が良いことで知られているものの、実はその金額はどこで働いているかによって、大きく額が異なります。個人病院、大学病院、公立病院など勤め先はいろいろあります。では、退職金についてはどうなっているかといえば、国立病院や公立医療機関に勤めていたのでしたら、公務員や準公務員の扱いになることもあって、勤続年数などから計算され、それを支払ってもらえるでしょう。翻って個人病院の状況ですが、多くの場合において、退職金に関する規定すらなかったりしますから、どうやらその辺は、トップの胸三寸といったところがあるようです。決められた額の退職金を確実にもらいたいなら、公立病院を選ぶと良いでしょう。仕事を続けながら、妊娠を継続させている看護師は大勢いますが、気を付けてほしいことは絶対に放射線を直に浴びることのないようにする、というものです。エックス線撮影やCTなど放射線を利用する検査の際、そこに居合わせることもよくありますから、油断は禁物です。薬品についても調整や投与など、薬の曝露に遭いかねない機会は意外と多いので、軽く考えない方が良いでしょう。また、立ち仕事をはじめ、何かと忙しく無理をしやすい仕事なので、流産してしまったり、早産になってしまうなどの確率が若干高めです。ですから、必要十分な休憩をしっかりとって、なるべく安全な妊婦生活を送るようにしましょう。収入面において、看護師という仕事は、他と比べると、女性の仕事としては、随分と高給です。責任の重い、医療現場を職場にしていることに加え、ハードな夜勤や残業をはじめ、各種手当もちゃんと出してもらえる、というのは高給の理由としては大きいでしょう。身体的にきつい夜勤が人より多い場合や急な残業を断らず行なうというような看護師ですと、給料はもちろん、体を張った分、相当高額に達しているでしょう。かなり以前は、看護師などというのは大変に苦労の多い仕事である、と言う風に広く考えらえていた節があります。しかしながら、今現在においては、困難さがあるのは職業柄当然として、看護師はそれに相当する給金の獲得が可能であるということを知る人は多くなってきています。その給料についてわかりやすい例を挙げると、家の屋台骨として充分に、自分と家族を生活させていくことが可能なのです。今更言わずと知れたことではありますが、高給取りである、というのは間違いありません。看護士も看護師も、読みは二つとも一緒ですがそれぞれ漢字表記にすると、どちらでも書くことができます。かつては男性のことを表すのは看護士、女性に対して使う時は看護婦、という様に区別がしっかりついていました。それが、2001年に法律が改正され、男性を指す時も、また女性を指す時も使用可能な「看護師」を使うことで統合されました。大変な激務と世間一般に認識されている看護師というお仕事の、その中身を少し見てみます。勤務形態でハードさの度合いも変わりますが、病棟勤務の場合だとかなり症状の重い患者さんもいますから、もし容態が急に変わったら大事になりますし、術後でまだよく動けない患者さんの、身の回りの世話をするのも看護師の仕事です。また、かなりひんぱんに緊急の手術予定が入ることもあり、働いている人員が昼と比べてだいぶ少ない夜勤時間の間に幾度もナースコールが鳴り、駆け回ることもありますし、気の休まる時間はないくらい立ち働くことになります。他の仕事と違い、看護師が職場で勤務する時間というのは、案外、ある程度自由にできる面も無い訳ではありません。勤務表、つまりシフト次第ではありますが、休暇を時間単位でとる、いわゆる時間休も比較的とりやすいため、育児中であってもそれ程無茶をすることなく、働き続けることが可能、と考えられているようです。子供が小さいうちだと特に、急な欠勤や退勤をせざるを得ないこともあるわけですが、そんな中でも、なんとか帳尻を合わせて働いていけるのは、きっと看護師という職業特有の勤務の形によるところがあるのではないでしょうか。補足としてですが、勤務時間は基本的には8時間となっています。医師、そして、看護師。二つの職業の差異はどこにあるのでしょう。分かりやすい違いは、医師は患者さんの診察と治療、健康を維持するためのアドバイスをしたり薬剤の処方を行うことが主な仕事です。それに対して、看護師は、医師の指導の下、診療面で医師の補助をしたり、心身ともに患者のケアするのが主な業務です。看護師になろうと思ったきっかけは中学の時の職場体験で、介護施設に訪問したのですが、その時そこで働いていた看護師さんに感銘を受けたのがきっかけとなりました。将来、仕事を選ぶとき、こんな風に働きたいと思ったことをきっかけにそこから看護学校へ進み、看護師になることが出来ました。大変なこともあるのですが、毎日が充実しています。人材として需要が高いため、看護師は転職しやすいです。まず履歴書を、転職を希望する医療機関に提出して書類選考を受け、これに合格した後、多くの場合は面接という形になるでしょう。その場で、これまでの経歴や志望の理由について話をすることになります。しかし、実はそういう技術や経験についての話と同じくらい、職場で円滑な人間関係を作ることができるかなど、性格的な部分も観察されることになるはずです。実務能力はもちろんですが、協調性が高いなどといった長所もみてもらうことができれば、上出来です。きついながら、やりがいも大きいのが看護師というお仕事です。どんな時にやりがいを感じるかというと、例えば、患者さんが元気になって退院していくだけでも嬉しいのに更に、わざわざ改めて、病院まで足を運び、挨拶をしにきてくれた時でしょうか。それから、患者さんの家族の人たちにとても喜んでもらえた時など、最高にやりがいを実感できます。生活は不規則になるし、ストレスはたまるし、看護師の仕事はとても大変です。なので、充実感とかやりがいを感じなくなったなら、多分看護師はもう辞めたい、などと考えるだろうと思います。今、私は病院事務の仕事をしています。日常的に、仕事上で看護師の方と接することはあまりないのですが毎日お忙しそうにしていますね。夜勤でも働いている方は、家庭、特に育児もこなすことは並大抵のことではないだろうなと感じます。ですが、予想よりも「うまくやられているんだな」と忘年会の時に感じました。子供を連れてきている看護師さんが結構たくさんいたんですよ。先生方も歓迎ムードで、アットホームな雰囲気でした。なんといっても、看護師という職業は給料面においては他職種より恵まれていることがほとんどでしょう。そういったことが起因しているかは定かではありませんが、ファッションに抜かりのない人が多数いるように感じます。そうはいっても、看護師といえば大変多忙な仕事でもあります。病院によって違いますが、ほとんど休みのないこともあり、「お金を使うような時間が確保できないから、貯まっていってしょうがない」というようなことがあるようです。収入面も重要ですが、休みとのバランスのとれたところで働くのが最適なのだろうと感じています。国民の四分の一ほどが高齢者、それほどに高齢者人口が増えたこともあって、着実にお医者さんにかかる人が増加の一途を辿りつつあります。ということはつまり、医療機関で働く看護師に関しても大勢が働いているべきなのに、現在、医療機関はどこでも人手不足のようです。でも、人手が足りていないというのなら、それは、求人募集がとても多いということでもあり、看護師にとっては、転職がやりやすいといった助かる点もあります。夜勤をこなす必要があって、看護師の仕事は勤務の形が少々不規則です。休日や時間休も取れますが、不規則さを辛く感じる向きは多いようで、結婚したり子供ができたことで、きっぱりと辞めていく人もかなり多い、というのが問題となっています。結婚はともかく、出産を経て子育てスタート、となった時、いつでも託児を引き受けてくれる場所がないと夜中に家を空けなければならない夜勤など、ほぼできなくなるのが普通です。とは言え、近年においては再び看護師として働きだすようになる人もいて、そんな例がじりじりと増えていっているようです。入院できるような大きい病院の看護師の仕事内容は、外来勤務と病棟勤務で大きく違ってきます。なので、病棟勤務の経験しかないのであれば、次の職場でも病棟勤務、というのはよくある話です。あるいはまた、特に採血が得意であるなど、できることを雇用者に知らせておけば、得意なことを最も活かすことができる場所で働けるようになるはずです。そうなるとつまり、夜勤をぜひ希望したいということなら、ほぼ病棟勤務ということになるでしょう。就く仕事の内容次第では、給料の金額も当然、変わることが考えられますから、きちんと自らの希望は伝えておくのが良いでしょう。大きなやり甲斐を得られ、また社会的にも有意義な看護師という仕事ですが、逆に大きな苦労や困難もまた、ついてまわります。なかなかきつい仕事であることは確かですし、実働時間の長さに加え、その不規則さも特筆するべきレベルですし、何より医療現場という特殊な職場で、受けるストレスも相当のもので、仕事上のあれこれが人間関係の構築に響くようなことも考えられます。それらを承知の上でなお、看護師になろうと希望し、勉強に励む人が多い訳は、短所を帳消しにできるメリットも多いと考えられるのではないでしょうか。

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